ポリゴンデータの変換

国土数値情報ポリゴンデータの変換をします。

1.メニューから「国土数値情報変換」→「ポリゴンデータの変換」を選択するか、ツールバーの「ポリゴン
  データの変換」をクリックします。

2.変換データ選択画面から変換を行うポリゴンデータを選択します。
  ここでは「行政界・海岸線データ」の変換について説明します。

3.「ファイルを開く」ダイアログから「行政界・海岸線」データを選択します。
  複数ファイルを指定することが可能です。(Shiftキー・Ctrlキーを押しながら指定して下さい)

4.変換情報設定画面が表示され、ここで出力ファイル情報・投影情報を設定します。
  選択されたポリゴンデータの種類により国土数値情報ファイルが都道府県毎に分割されている場合は、
  3.で複数のファイルを選択するか、「追加」ボタンにより入力ファイルを追加することができます。また、
  「削除」ボタンにより入力ファイルを削除することができます。

 ●国土数値情報ファイルが都道府県毎に分割されている場合

 ●国土数値情報ファイルが全国版の場合

全国版のファイルは1,2次メッシュ単位で変換する区域を選択する事ができます、入力ファイル情報ツリービューで変換を行う区域のチェックボックスをチェックします。

 ●変換情報設定のその他の機能
  ・出力ファイル情報・・変換後シェープファイルのパス名を指定します、参照ボタンで「名前を付けて保存」
  ダイアログが表示されます。
  ・投影情報(出力)・・投影情報を出力の有無を選択します。
  ・付属変換・・「代表点データ」、「ラインデータ」作成の有無を選択します。

   各項目を設定し「変換」ボタンをクリックします。

※「代表点データ」、「ラインデータ」変換について

 ●代表点データ
   入力ファイル情報データ(XXX.txt)の「代表点データ」をポイントデータとして変換します。
   ”XXX_p.shp”が作成されます。
 ●ラインデータ
   入力ファイル情報データ(XXX.txt)の「リンクデータ(線分データ)」をラインデータとして変換しま
   す。”XXX_l.shp”が作成されます。

5.変換終了後、「変換されたシェープファイルをマップに追加しますか?」メッセージボックスが表示され、
  「はい」を選択した場合、地図ウインドウに変換されたシェープファイルが追加されます。

 ●ポリゴンデータの変換では、湖岸線以外の全てのデータについて変換処理を行えますが、下図の様に
  データにより変換できないポリゴンデータ多数発生するものがありますので、付属変換オプションで代表
  点・ラインデータを作成し、加工して使用してください。(変換可能ポリゴン数については下図を参照)
  代表点・ラインデータは全て図形が作成されます。
 ●湖岸線については、国土数値情報データフォーマットが不明のため現在変換を行うことができません。

変換項目名

地域

全件数

作成件数

変換不可件数

変換可能率(%)

都市計画区域

東京

1237

349

888

28.21

農業地域

全国

13522

13513

9

99.93

三大都市圏計画区域

全国

17644

2161

15483

12.25

湖沼

全国

12667

10717

1950

84.61

自然公園

東京

282

223

59

79.08

森林地域

全国

100871

100863

8

99.99

リゾート法指定地域

全国

498

492

6

98.80

流域界・非集水域

東京

2018

139

1878

6.89

自然環境保全区域

全国

868

847

21

97.58

鳥獣保護区域

東京

117

106

11

90.60

行政界・海岸線

東京

303

303

0

100

湖岸線